俺キクチのブログ

PR等のアパレル稼業を10年経て イギリスのYMSを取得しロンドンに2年移住した者の その日暮らしを晒しております。 http://instagram.com/lclccylcy/

時をかける森の磯松

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家族から初詣のお守りが航空便で無事送られてきました。

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日本に旅行に行っていた大家さんから鏡餅を頂きました。

 

パラパラと時差を経てやってきたありがたい遅い正月気分を味わいながらも

街はまだクリスマスデコレーションを飾ってるところもあれば、

寒波の影響でまあまあ並みの冬を少し通り越した気温なのに半袖で歩いている方もおり

更にイギリスの年月日の配置は日/月/年なので、時空の概念をこれでもかと歪ませてくる為

自分はもしかしたら時をかける少女なのでは?といったメルヘンな気分になったりするが

鏡に映るは時間に追われて身支度をする汚い髭のくたびれた男。

 

そんなこんなで新しい仕事もはじまって、久しぶりに朝起きる生活をしているのだが冬のロンドンは日が空けるのが遅いので、例え8時に起きようと朝の5時の起きたような感覚に陥り、視覚では「はやく起きた朝は・・・」といった解釈になっているのだが、実際が「おそく起きた朝は・・・」なのだ。

 

だからこちらはもう磯野キリコの女相撲大会の話を聞いている暇もなければ

松居直美の茨城の思い出話にかまっている余裕もなければ

森尾由美の衣装がピンクハウスかを気にかけている時間もないわけである。

 

慌ただしい日常の中で落ち込んだりすることもそりゃまた出てくるわけだが

落ち込んだりしている時間もきっとないわけである。

 

広い世界に自分で飛び込んでいったからには、限られた時間の中で動かなければならないのである。

 

そんな広い世界の中、知り合ったとある人と流れで互いに料理を作ろうということになり

踏みつぶされた犬の糞のようなハンバーグを作り上げるものが人様に出せる料理なんて作れるはずがないじゃん。と思ったのだが、何事も挑戦である。という便利かつ厄介なモットーを新年から自らに課してしまったので、とりあえずチャーハンを作ってみたのだが、今度は犬の糞から吐しゃ物といったような見た目になってしまった。

 

下から上まで、ノロウイルスに負けない脅威を持ち合わせた我が料理スキルなのだが、優しいそいつはイギリス英語特有の「ラブリー」を感想として一言。

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ラブリーの語感も糞の出るその音のように聞こえてしまい、これは遠回しのディスでは・・・と変に勘ぐってしまうほどの申し訳なさだったので本当に料理スキルも磨かなければと感じている。

 

もうね、やることがたくさんですよね。

そんなこんなで2カ月目もあっというまに3カ月になっちゃうんだけどね。

 

でもまだまだこれからだ、がんばろう。

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PS: Thank u, Vogue Hommes Paris