俺キクチのブログ

PR等のアパレル稼業を10年経て イギリスのYMSを取得しロンドンに2年移住した者の その日暮らしを晒しております。 http://instagram.com/lclccylcy/

地球は今日もやさしい

こんなくだらぬブログの更新が止まっている間にも、テロやらミサイルやらハリケーンやら様々な出来事で世は止まる事を知らず。

 

家族から「テロ大丈夫?」と連絡が来ては、「大丈夫だけどそちらはミサイル大丈夫?」と返す。

陳腐なB級世紀末SF映画の大味な脚本のようだが、これが現実。

 

そんな大味な現実に更に舞い込んだ「安室奈美恵引退」のニュース。

 

LOVE2000以降くらいから安室氏からは遠ざかってしまっているのだが、もろTK世代・アムラー世代の自分にとっては、物心と共に刻まれているまさに時の人であり、未だにスーパーモンキーズと小室時代の曲は定期的に聞いてしまうし、安室が好きだと公言していた小学生低学年時代は母親に「あんな不良っぽい娘を好きになるだなんて将来が心配だ。」と謎に世話を焼かれたりもした。

 

友人と大雨のロンドンのでかい公園で道に迷った際は、A WALK IN THE PARKを大音量で流してはまさに公園をずぶ濡れで屍の如くさまよう我々を励まし、ついこの間もyoutubeで全盛期のドキュメンタリーを見ていてその真っ直ぐな姿勢に感銘を受けていた所で、ニュースを耳にした瞬間素直に「ああ、時代というものは確かに変わっていくものなんだな。」と感じ、山も谷もない道じゃつまらない、ジェットコースターにならないのだから、こういう日は来るものだし、永遠という言葉なんて知ったところで、やはりそんなものありえなく、BODYがEXITを遂に感じた結果なのであろう。

 

しかし、大人にになっても"ちゃん"づけで呼ばれ親しまれるだなんて、アグネス・水森亜土安室奈美恵くらいのものではなかろうか。

 

そんな30代・40代の我々に親しみと青春とカルチャーを与えてくれた安室奈美恵氏に本当にありがとうを伝えたい。

https://www.instagram.com/p/BZQrB6BFb1-/

ちなみに一番好きな曲はスーパーモンキーズ時代のダンシングジャンク。

 

地味に今後はMAXの動向に注目していていこうと思う。

趣味は引っ越し

突然ですが、また新たに引越しをしました。

 

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たったの一ヵ月半の短いダルストンの夏、セミの如く黙って土の中で我慢をしていたのだが脱皮してあっけなく死ぬ前にこれは出なければ・・・と。

 

って何があったのかと言うと、まず水周りの環境のストレス。

 

くせーの。

 

内見の時は全然気にならなかったのだが、いざ生活をしだしてみたらキッチンから腐った卵の匂いがし、もう目をつむればそこは箱根。

いつのまにロマンスカー乗ってきちゃったのかなって思うけど、目を開ければそこはロマンスとは無縁・イン・ダ・ハウス。

 

そしてもう一つ究極のストレスだったのが、シェアメイトの一人の女子。

 

シンガー志望の彼女、俺の箸をまず接触の悪い電子ポットを動かす為に、勝手にポットの下に挟んで使っており、罪悪感は当然あるはずがないので使ってそのまま放置するのである。

 

動かぬ証拠というか証拠を動かすつもりがないって斬新だなぁ・・・と、文化の違いによる箸の使用用途の認識の誤差を己に言い聞かすことでしかもはや合点がつかない。

 

彼女は更に風呂の排水溝にたまる髪の毛を絶対にとらない、キッチンで使ったものはそのまま放置、彼女の友人達とキッチンを浅間山荘の如く5時間ほど占拠、トイレをなぜか流さない。人のコンテナボックスを勝手に持ち出して返さない。

と、俺をイラだたせるドッキリで派遣されてきたとしか思えないレベルなのだ。

 

ドッキリのプラカードを掲げてミスターちんが現れてくれたらどれだけ救われる事か。

 

しかし2017年の今、ミスターちん、ましてやデビット伊東の登場に期待なんぞできるはずもなく

この現実に今後付き合っていく自信がとにかくなかった俺は速攻で引っ越しを決めたのである。

 

内見を2つほどした結果、気にいったので内見に付き添ってくれた大家の嫁に連絡したら、一年分の給与明細と銀行残高の提示だったりと、こっちにきて一年未満の俺には書類関係の条件が満たされず、諦めの返事をして他をあたろうとしたら、旦那の大家から突然「ちょっと待った!!!」と電話が。

 

ドッキリの後は、ねるとんかよ。と思ったら、「君は日本人か!!?」と。

そうです。何を隠そう、あたしゃ日本人です。

 

そして「僕は日本に住んでいた事もあるし、日本の文化が大好きなんだ!書類とかいいから、もう君の為に部屋キープしとくよ!!!」とまくしたてられるという、まさかの展開に。

 

更によくよく話を聞いてみると、なんとこの大家。俺の地元に25年前、住んでいたらしい。

 

出身聞かれて、埼玉つってもどうせわからないだろうし東京にしていこうとスカしたら向こうから「僕は東京近くの埼玉の○○ってとこに住んでたんだ。知ってる!?」と、初めて聞いた、イギリス人からの「サイタマ。」

 

そして、くだらぬスカしをしたこともまさかの速バレ。

穴があったら埼京線で埼玉に帰りたい。

 

そんなこんなを経て、2度目の引越しをしたのである。

 

なんだか前の家の事が非常に悔しかったので徒歩で5往復の引っ越し作業。

自らの戒めである。

 

例の大家はベッドを無料でくれたりと、あまりにも好待遇過ぎて若干怖いのだが、どうかここですんなり落ち着ける事を祈るばかりだ。

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ドラマティックが止まらない

他人のオシャレにツッコミをぐだぐだとやかく入れている間にも、無情に時は経ち、日々は箱根駅伝ばりに足早に通り過ぎていく。

 

果たしてここ最近の俺は何をしていたのか。

 

やることなすことが空回り、うまくいかず、箱根駅伝を見ながら餅を詰まらせる翁の如く詰まり行く日々を、せめて形からでも変えてみようと、まずは引っ越しをしてみた。

https://www.instagram.com/p/BWSm6ThF0GX/

広い窓から抜けるような青空。

大きなベッドはまるで空に一つぽっかり浮かんだ雲のよう。

そして「俺のことを待っていましたと言わんばかりだな!」と、新しい家での初めての夜をこの大きなベッドに捧げるのだ。と、勢いよくシーツを広げた瞬間、引っ越し用の段ボールから何故かこちらも待ってましたと言わんばかりに"食べるラー油"が蓋が半開の状態で勢いよくシーツに零れ落ち、まさに"初めて"を奪われたかのような赤い光景が純白のシーツの上に広がり行く。

 

食べるラー油が食べられたのである。

 

そんな幸先の悪い初夜から2週間ほど経った本日、今度はけたたましい音と共に洗濯機がぶっ壊れた。

 

長年この家に住んでいるフラットメイトに「今まで壊れた事はあるの?」と尋ねてみたら

「結構この洗濯機買ってから経つけど、壊れた事はないなぁ・・・」という返答であった。

 

彼の唖然とした顔には「洗濯機以上にかき回す厄介な存在、現る!」と書かれている気がしてならず、ただただ申し訳なくてもう本当に厄払いでもした方がいいのかもしれない。と神社の存在せぬロンドンでのあてなき神頼み。

 

先日は、スーパーで買い物を終えて数時間後にキャッシュカードをスーパーのレジに忘れてきてしまった事に気付き(これは運どうこうよりも自分の単なる失態なのだが)無事に拾得されていたのでよかったものの、どうにもこうにも踏んだり蹴ったりの日々なのだ。

 

無事に拾われていた事、それを拾ってくれたスーパーのセキュリティが爽やかなイケメンで「Next time, please keep an eye on your card. Okay?」と言われて、いやいやそんなカードじゃなくてそなたから目を離せないのですが!!と、連なる出来事から「なんて俺ってラッキーなんだ」だと調子良く感じてしまうしょうもなさも手伝い、ただ単に己の人間性から発生する自業自得なだけでは・・・という気もしてきているのだが、ロマンティックならぬドラマティックが止まらぬ事態に果たして収拾がつくのか否か。

 

今こそWEARに「ラッキーアイテム&カラーで差をつけろ☆サマージャンボな開運コーデ」なんて組まれてしまったら、鵜呑みにしてスタイルを完コピしてしまう自信しかない。

https://www.instagram.com/p/BWlL6b_FiE1/

https://www.instagram.com/p/BWrwzd0lqBp/

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ゲゲゲの"着"太郎

「オシャレ。」

https://www.instagram.com/p/BWqJFKQlIDf/

衣食住で生きる我々にとっては欠かせぬ事柄の一つ。

しかし日本では樹海の次に迷いを導き、仕舞いには我を失う事柄の一つでもあろう。

 

そんな迷よえる者を救う存在として、日本では「WEAR」なるアプリが存在している。

 

自らも日本のアパレル業界で働く身であったので登録はしてみたが、数日で消してしまった。

 

トレンドと呼ばれる似通ったシルエットに身を包む者の写真が並べられる光景にオシャレのゲシュタルト崩壊を引き起こされ、むしろこれはテトリスの要領で同じカラーのコーデ写真が横一に埋まった瞬間に彼らは消え去ってしまうのでは?という余計な心配までさせられたからである。

 

物事を斜めから見てしまう歪んだ俺には、この均一な光景はそもそも向いていないのだ。

 

しかしアプリは消せど、メルマガが定期的に送られてくる。

 

最初こそスルーしていたが、何通も送られてきたものをバーっと、ある日見返してからというものの、毎週のささやかな楽しみへと変化していった。

週毎に特集されるトピックや、それに付随するコーデ達がなかなかのインパクトなのである。

 

その一部を是非ともご紹介させていただきたい。

 

①「『抜け感』で魅せる大人のリラックスコーデ」

大人がリラックスして抜けてしまうだなんて、金曜夜の新橋の呑み屋街に行けば容易に見れてしまう光景が頭につい浮かんでしまうが、どうやらそういうことではないらしい。

 

添付されたスナップ男子達は、8割方、髪がゲゲゲの鬼太郎の如く前髪に反目を覆われ左横を向いている。

左横に妖気を感じているのであろう。

 

そして、これがその"抜け"なのだろうか。サンダルを履く者が多いのだが、それこそリモコン下駄であり、これがその"リラックス"なのだろうか。ジャケットを片手に抱える者も目立つが、それこそ鬼太郎ちゃんちゃんこ投げの瞬間に見えてきてしまうのである。

そんな戦闘準備万端な状況で、彼らはリラックスしている場合なのであろうか。

 

"トップスがビッグシルエットならパンツを細身にしたり、足元をスニーカーでなく革靴で合わせるとラフになり過ぎず綺麗にまとまります。"

 

革靴だなんて一番リラックスとはかけ離れたものを持ち出しているが、そんな余計なお世話を逐一焼いている俺こそがもっと抜けてリラックスすべきなのかもしれない。

 

②「『すそ3~5cm』のチラ見せがコツ!春の重ね着お手本コーデ」

"春は重ね着が一番楽しめる季節。シャツやサーマルトップスなどをすそから3cm~5cm出せば、立体感のある雰囲気オシャレに!"だそうだ。

 

視覚の立体感を出しておきながら雰囲気でまとめようとする、立体感の放棄。

3cm~5cmわざわざ顔を見せた"すそ"の気持ちも考えてあげて欲しい。

 

③「ワンランク上のBBQコーデで好感度をゲット!」

"今、最も旬なイベントはBBQ!皆さん、食材の準備は然り、服装の準備はできていますか?BBQで毎回悩むのは、やっぱり服装。爽やかに決めつつも、動きやすい服装で女子の視線を引き付けられれば完璧です☆"

もうどこから手をつければいいのか分からない。

 

BBQで毎回悩むのは服装というが、そんなもので悩む男をBBQに連れてきたところで、単なるでくのぼうであり、居られるだけで迷惑。好感度なんぞ言っている場合ではないであろう。

 

しかも食材と、服装の準備を同等に並べられている。

スナップを見てみても、2名程、チェックシャツを着ずに肩にかけている。

 

肉と間違えて服を焼くつもりなのではないかと勝手にこちらがひやひやしてしまう。

 

④「モテるメンズのお呼ばれフォーマルスタイル」

"いよいよジューンブライドの季節到来♪結婚式や二次会など、ちょっとしたパーティーも増える時期。マナーを守りつつ、オシャレで好感度がある服装をしたい!"

 

モテるメンズではない俺がお呼ばれされるだなんて、"あの世"しかないが、モテるメンズは華やかな場にお呼ばれされるのであろう。

しかし、ここでもまた"好感度"という言葉が乱用されている。

 

そしてスナップ男子達、ここでも何故かまた髪型の"鬼太郎"率が高いのである。

やはり彼らも"あの世"からお呼ばれされているのではなかろうか。

 

そんなこんなで4つほど、気になったトピックを紹介させていただいた。

 

総合的に言うと、かつてこそ「ギャル」「渋谷系」「原宿系」「B系」などあらゆるジャンルがあった花畑のような光景が、ファストファッションやネットの普及等で世の隔てがどんどん無くなり「オシャレ。」の実態が飽和状態となって、まさにグレーの墓石がただ並ぶ墓場のような光景となり、だからこその"鬼太郎"なのかもしれない。

 

いつか「旬の"一反もめん"生地で夏の涼しげスタイル♪」「墓場で運動会の時に目立つ☆旬の好感度アップコーデ」などが組まれぬように、もっと皆、おもいおもいに楽しんで日本のファッションがまた盛り上がればいいな。と思うが、しかしそんな懐古的な考えの俺こそがきっと世にしたら成仏できずにさまよう哀れな妖怪なのである。

サマーマッドネス

ふと気付くと日々の中に埋もれ行く日々をつづるという意識。

 

お久しぶりです。

皆さんそれなりに元気にしていらっしゃるでしょうか!?

 

テロだったりマンション火災だったり不穏な事態が立て続けに起きるロンドンを心配して連絡してくれる友人がいたが、こちらも松居一代だったり罵倒議員であったりアイドルの結婚宣言騒動だったりが報道のトップに躍り出てしまう母国の状況の方が結構"不穏な事態"なのでは・・・と心配になっている。

 

ロンドンもロンドンなりにそれなりに暑くなってきており、

日本のそれに比べればどうってことないのだが、暑さに耐性のないロンドン市民にとっては

TUBEとサザンオールスターズと大黒真季一同が濃縮され胃に流し込まれるような夏感だったようで、同僚は体調を崩し、夏が来る。きっと夏は来る・・・という報せがなく油断していた俺も例に漏れずまさかのこの地で生まれて初めての夏バテとなり、真っ白な馬に乗った王子様が磨きをかけ今年こそという期待は訪れるはずがなく、一人部屋で寝込む現実に。

 

そんなこんなでも諦めずに王子を求めてデートアプリを開く日々、会ったら会ったで「いけてる日本食食いに行こうよ!」と言われ連れて行かれた先は夜7時以降で半額セールとなっている日本食を履き違えたチェーン店。

 

本当に夏は来ているのであろうか。

もはやロマンスの神様を頼りに冬をおとなしく待つべきなのだろうか。

https://www.instagram.com/p/BVcb5UKlAVx/

 

https://www.instagram.com/p/BWA-dcTFG_3/

まだこれはもしかしたら夏ではないのかもしれない。

 

そうこれからきっと夏は来るのだ。

 

 

一時帰国ブルース~②~

ということで、一時帰国での出来事を書いていこうと思う。

 

まず帰国したのは4月の中頃である。

 

パリを経由し、人生初の羽田空港に降り立った。

そして、いざ家路へ。

と、しょっぱなに出迎えられたのは、駅員のコスプレをさせられたPepper君。

https://www.instagram.com/p/BS5s56vlJbb/

いかにも採用人数が少ないといわれている鉄道業界に図々しくも「なんかこいつおもしろそうだな」という理由だけで採用されてしまった駄目新入社員といった感じだなぁ・・・と思っていたら、やはりナンパの調子で話しかけてきたのである。

 

ギョッとした拍子に違う方向を見たら、そちらはそちらで、ゆるキャラと"4月だから"と安直な理由で供えられたであろう桜の造花にWELCOME TO JAPAN!!!とデカデカと書かれたボードに道を塞がれていた。

 

しょっぱなからこのラーメンとチャーハンとカレーライスとカツ丼の炭水化物の四面楚歌といった具合のおなかいっぱいな状況。

そりゃなんだか胃ももたれ、腹もくだすってものだ。

 

本当に急な便意に襲われてしまった俺は、そんな四面楚歌をどうにか潜り抜けながら

「そうだ。あんな陳腐な日本らしさより、コンビニがそこらにあって、綺麗なトイレが借りられるというもっと素晴らしい日本らしさがここにはあるではないか!」と、意気揚々とコンビニを目指した。

 

駅を出ればすぐそこには、やはりコンビニ。

 

あ~よかったな。やはり日本にはるばる帰ってきて、あ~本当によかったなぁ。

と、そんなよかったな感を歌にしたためていた花*花というデュオがこの国にはいたよなぁ・・・と

浮かれぽんちな勢いにどうでもいい"日本"まで引っ張り出して浮かばせながら、いざすぐそこのコンビニのトイレへ・・・

 

そして、待ってました!!と言わんばかりに勢いよくドアを開ければ、そこには我慢の末に暴発したであろうブツがあちらこちらに散らばっているという惨劇の光景が広がっていた。

 

しょっぱなから人間ではない謎のコスプレした機械に馬鹿にされたかのようにナンパされ、

あらゆる日本感をとりあえず散らばめてみましたといったコンテンツに道を塞がれ、

そんな中の日本への唯一の最初の希望の光を覆った茶色の闇・・・

 

もしこれが日本人の俺ではなく、はるばる来た異国の者であったらどう思うであろう。

少なくともペリーであったら、開国の要求を取り下げ、トイレットペーパーという文明のみをそっと置いて無言で引き返していくであろうし、リア・ディゾン然りである。

 

そんな出だしに、前途が非常に不安になりながらもどうにか家にたどり着き、そこには母の久しぶりの手料理と、愛しの猫たちが待っていた。

https://www.instagram.com/p/BS5-xiNF-Dz/

一気にもうなにもかもが吹っ飛んでしまうよね。

 

ありがとう、日本。

やっぱりなんだかんだで愛おしいよ、生まれ育った国、日本。

 

ぺろっと平らげ、久しぶりの家の風呂の湯船にのんびり浸かり、そのまま長いフライトに疲れきっていた自分は、これまた懐かしい自分の布団に入り、言いようのない幸せをかみしめながら呑気に眠りにつくのであった。

 

その後、様々な濃厚な出来事が巻き起こるとも知らずに・・・

 

※いつか更新されるその③に続く

一時帰国ブルース~①~

明日書こう、明日書こう。と、誰が待ち侘びているかもわからぬこの自己満足への道連れを放置し続けていた結果、気付けば2カ月近く更新を怠っていた模様で、はてなブログ側から「覚えてますか!?」といった生存確認のようなメールまで来てしまった。

 

俺は生きているし、何なら東京に1カ月、仕事をしがてら呑気に帰っていたのである。

https://www.instagram.com/p/BTB2qxdF-aA/

https://www.instagram.com/p/BTF0P8HF3Fj/

厳密に言うと埼玉なのだが、埼玉県民の7割は半分、自分たちを東京都民だと思っており、叶姉妹が姉妹ではないのに姉妹と名乗っているような趣に近いと捉えていただいて、どうにか受け流していただきたい。

 

今回は、以前のようにPR関連の仕事、お酒を売る仕事まで幅広くさせていただいて、非常に刺激となる経験をたくさんさせていただき、最初冗談で「野沢直子氏のような出稼ぎ帰国」と称していたのだが、本気でそういった運びとなって意外とバタバタしてしまった。

 

ロンドンに行ってまだまだ慣れない事が沢山だなぁ。と思っていたのに、東京に来て思った事は意外にもロンドンの速度モードにいつのまにやら自分のスウィッチが切り替わっていたようで、思っていた以上に慌ただしい東京の速度に切り替えねばらなぬ事態に戸惑う自分。

 

ただでさえマイペースな人間がマイペースっぷりに磨きがかかってしまっていたので、せっせと次から次へと足早に過ぎていく周りに、東京オリンピックが実は既に開催されており、知らぬ間に選手として放り込まれてしまったのでは・・・といったくだらぬ現実逃避の疑念が浮かばずにはいられず、とどめに小池百合子氏が目の前に現れたので、疑念は爆発。有森裕子、I WAS GAYはガブリエル。

 

街を歩けば、新たな施設ができていたり、あったはずのものがなくなっていたり

半年の速度は思っていた以上に早かった。

 

ので、1カ月帰っただけでもだいぶ濃厚な出来事がびっくりするほどあったので

これから小分けにして書いていきたいと思います。

 

皆様お付き合いくださいませ。

 

とりあえず、今回はここまで・・・